2009年09月05日
『【趣】的なアクセサリー』のカテゴリに、新作を2点UPいたしました!
天青石という鉱石を使用しました
ネックレスと、お揃いの
耳飾りです。
また長々としたご説明が付随しておりますが、ご了承をくださいませ。
天青石(英名 セレスタイト)の鉱石を使用したアイテムを、今回、ようやくUP出来ました。
少し前にブログ内で、必要なパーツが足りないことがありましたが、このアイテムに使用するはずだったものです。必死で奔走しました。
なので見かけ以上に、手間のかかったアイテムになりました。
天青石はコレクターの方以外では、あまり一般的ではない鉱石と思いますが、実は、私たち日本人にはわりと身近な存在の石です。
ストロンチウムという成分からなる鉱石なのですが、ストロンチウムは炎色反応という特殊な状況下では赤くなり、それが花火の赤色を生み出しています。
夏の夜空を彩る赤い花火は、実はこの鉱石で着色することで生まれているのだとか。
名の由来のとおり、澄んだ青空のような、その美しくグレイブルーがかったこの石が、真っ赤になるなんて意外な感じもします。
(単独のままで、赤く発色するようなことはありません。)
ヒーリング業界では、この石のラテン名が「天の石」ということもありまして、
心の安息、魂の浄化やストレス軽減、表現力・創造力の向上などなど…、いくつもの石言葉があり、それらを調べていったら、天青石ひとつで全般ヒーリングできるかも?なんて思うくらい。(ホントかな…)
私は鉱石としての天青石が好きなので、ヒーリング効果というものは分かりませんが、でも、マダガスカル産の天青石は本当に綺麗なので、そう思われるのだと思います。
画像は、私のコレクションの中の天青石です。この他にも卵の形をしたものや、もうちょっと大きい標本もあり、それぞれに綺麗。
色合いが青空のように本当に美しく、天から差し込む光を集めたような輝きを見せてくれるものもあります。
ただし天青石は、とても硬度が低い石。フローライト(蛍石)よりも硬度が低い石です。
通常、ご使用になられる範囲ですなら、簡単に割れることはないかと思いますが、過分に強い衝撃を与えないようにしたほうが本当に無難かと思います。
美しい石なのに、宝石として出回らないのはそのためでして、たまにビーズに加工されたものが売られていることもありますが、それもめずらしいくらいです。
今回、天青石のネックレスと耳飾りをセットでご購入くださった方へは、天青石のかけらをお付けいたしております。
詳細はアイテム内のご説明をご参照くださいませ。